親の過干渉で子どもが不登校?
ツイート※ 伊藤幸弘先生のDVDを購入すると、このようなフォローメールが届きます。
以下引用です。
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前回、お子さんのタイプを見極めて欲しい。
それによって対応の仕方が違うというお話しをしました。
ただ、問題行動を起こしているお子さんの親御さんに共通する事は
「過干渉の子育て」をしてきたという事です。
もちろん、親御さんは、それが子どもにとって
良かれと思ってしてきたという事ははわかります。
ですが、残念ながら、その気持ちはお子さんには届いてません。
伊藤幸弘の不登校引きこもり解決DVDを購入された方の多くから、
「自分の子供の特徴に合う」
「自分の子育てはまさに過干渉だった」という声を頂きます。
その反面、
「何から始めていいのかわからない」という声も頂きます。
過干渉にしてきたとしたら、今からどうすればいいのか?
そういう方にまずして頂きたい事は、
余計な事を言わない。ということです。
今まで
「あれしなさい」
「これしなさい」
「●●はやった?」・・・など。
お子さんには必要以上の干渉をしていたなら、その過干渉をやめましょう。
例えば、食事で考えてみましょう。
「早く食べなさい」と言ってきたことがあると思います。
でも、どれだけ時間をかけて食べたって、
大して問題ではありませんよね。
親が、自分が片付けるのが遅くなる・・・
という理由が大半なのではないでしょうか?
こどもへの過干渉をやめたら、どんなことが起こるか?
「〜しなさい」ということをやめたら、
お子さんにどんな変化が起こるのか?
それは、お子さんの心に 余裕 が出来てくるようになります。
子供の心に余裕が出てくると、親への不信感がなくなり、
子供自身が親に本当にして欲しいと思っている心の訴えが
出るようになるんですよ。
過干渉はやめて、過保護になってください。
今まで過干渉だった親に対して、子供は不信感を募らせています。
だから、一切余計なことは言わないようにしましょう。
「〜しなさい」という言葉は、
親としては当然に出てくることかもしれません。
でも、過干渉は子供の心を封じ込めてしまうということを
知っておいてくださいね (^^)
引用終わり
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これらの内容は、伊藤幸弘不登校引きこもり解決DVDで学ぶことができます。